働く主婦の関心が高かったニュースランキング 2016  2位は小池都知事誕生、1位は? 「保育園落ちた日本死ね」6位、「SMAP解散」9位 ~しゅふJOB総研調べ~

2016年12月8日(木)

株式会社ビースタイル


主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』(事業運営者:株式会社ビースタイル 本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)の調査機関しゅふJOB総研は、『今年関心が高かった出来事』をテーマに主婦会員に向けてアンケート調査を行いました。以下、結果をご報告します。(有効回答数628件)

リリース概要


1.1位は、「アメリカ大統領選挙でクリントン氏敗れる」 得票率63.4%
2.11位以下の順位と得票率順グラフ
3.その他コメントより抜粋

1位は、「アメリカ大統領選挙でクリントン氏敗れる」 得票率63.4%

グラフ


11位以下の順位と得票率順グラフ

グラフ


グラフ


その他コメントより抜粋(年代:雇用形態)

・高齢者の車の事故が増えたこと(40代:その他)
・子供の虐待が10万件にものぼった事(60代:フリー/自営業)
・イジメを苦にした少女が自殺。その少女の写真が賞を取り消される(40代:その他)
・痛ましい子供が絡む事故(虐待含む)(40代:派遣社員)
・左派と右派のパワーゲーム及び総選挙(30代:SOHO/在宅ワーク)
・子どもの貧困(50代:派遣社員)
・マイナンバー(40代:派遣社員)
・子どもへの虐待・体罰(40代:その他)
・ポケモンGOによる死亡事故(40代:その他)
・命や人権に関わるニュースの扱いが少ない(40代:その他)
・日本に大麻がはびこっている現実(40代:パート/アルバイト)
・イギリスのEU離脱(40代:その他)
・岩手台風被害(40代:フリー/自営業)

■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:628名
調査実施日:2016年11月16日(水)から2016年12月1日(火)まで
調査対象者:ビースタイル登録者/求人媒体『しゅふJOBパート』登録者

<しゅふJOB総研について>
「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」。 そんな志のもとにつくられた研究室です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために、定期的なアンケート等の調査を実施、結果を社会に発信して参ります。



<株式会社ビースタイルについて>
企業理念は「best basic style」。時代に合わせて新たなスタンダードをつくる会社です。この理念に基づき、2002年の創業以来、働きたい主婦に対して就業支援を行って参りました。約14年間で生み出した主婦の雇用数はのべ5万人。女性がそれぞれの価値観、ライフスタイルに合わせて働ける社会の実現に向け、派遣・在宅・エグゼクティブなど、様々な『しゅふJOBサービス』を提供しています。


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本プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社ビースタイル広報担当 : 柴田・川上
〒160-0022東京都新宿区新宿4-3-17FORECAST新宿SOUTH7階
e-mail:pr@b-style.net ホームページ:http://www.bstylegroup.co.jp/

※当リリースに関して、所長 川上へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください。

※本リリースの引用の際は、必ず「しゅふJOB総合研究所調べ」とクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。