働く主婦層925名に聞いた、野菜高騰の影響と対策とは?~ネオべジ調べ~ 野菜高騰で家庭に『影響でている54.5%』 対応策の1位は「冷凍野菜の使用」、2位は「野菜の栄養を補う別の食材を使う」

2017年9月7日(木)

株式会社ビースタイル


 安全かつ簡単に栄養素を摂取できる「ネオベジタブル」という概念を創造し、「働くママとその家族の健康な食生活を実現する」を理念に掲げた、ビースタイルグループ・ネオベジ株式会社(東京都新宿区:代表取締役CEO 三原邦彦)は925名の働く主婦層に野菜高騰についてのアンケート調査を行いました。
 長く続いた雨や局地的な豪雨などにより、今年は冷夏だったと言われます。その影響で価格高騰していると言われる野菜について、働く主婦層からも「影響が出ている」との声が多く聞かれました。野菜価格高騰による最も多い購買変化としては「安いスーパーなどを探してなるべく安く買う」が36.2%、家庭内の工夫としては「冷凍野菜を使う」が42.2%と、買い控えるよりは工夫をして野菜を摂取しようとする傾向が見て取れます。

■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:925名(既婚女性753名、未婚女性95名、既婚経験あり独身女性77名)
調査実施日:2017年8月24日(木)から2017年9月6日(水)まで
調査対象者:ビースタイル登録者/求人媒体『しゅふJOBパート』登録者

野菜高騰で家庭に影響あり!54.5%


野菜高騰 対策1位は「安いスーパーなどを探してなるべく安く買う」36.2%


家庭での工夫は圧倒的に「冷凍野菜を使う」が1位で42.2%


実際に「冷凍野菜を使ったことがある」「使ってみたい」あわせて69.5%


高騰、そして栄養価低下の野菜。働く主婦層を悩ませる野菜問題にネオべジ株式会社から『第三の野菜』のご提案

現在の課題は野菜高騰だけでなく、野菜そのものの栄養価も下がっていることがあげられます。日本食品成分標準表より、1950年と2010年の同じ野菜の栄養素を比べてみると、実に10分の1にまで減少している野菜もあります。考えられる原因としては土壌の疲弊や変化、野菜の品種改良などによる副作用などが挙げられます。

また今回のアンケートより、生野菜の代替として『冷凍野菜』を使う傾向が高かった一方で、「冷凍野菜は外国産が多く国産が少ないため、栄養価ともに品質が不安」「水っぽくておいしくない」などと不安視する声も多く寄せられました。


そこで!ネオべジ株式会社の提案

スーパーフードが働く主婦とその家族の健康をまもる。


最近、美容・健康で20代女性に人気のスーパーフード。一般的な食品より栄養価が高い食品であることに着目し、価格変動の少ないスーパーフードを、平日は家事と仕事で忙しく働く主婦向け食品として開発しました。スーパーフードの中でも90種類もの圧倒的な栄養価を誇る【モリンガ】を主成分として、日本人の健康に足りないタンパク質・アミノ酸・カルシウムを豊富に含んだ「ONDISH(オンディッシュ)」を第三の野菜として提案します。

ONDISHサイト:http://www.ondish.jp/

 

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本プレスリリースに関するお問い合わせ先

(株)ビースタイル広報担当:柴田・中村・川上
〒160-0022東京都新宿区新宿4-3-17FORECAST新宿SOUTH7階
Mail:pr@b-style.net ホームページ:http://www.bstylegroup.co.jp/
※当リリースに関して、所長 川上へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください。