働く主婦55.9%が短縮したいと考える「料理時間」の実態 働く主婦88% 、食事は「都度作っている」 ~ネオベジ調べ~

2017年9月7日(木)

株式会社ビースタイル


 「働くママとその家族の健康な食生活を実現する」を理念に掲げ、食品開発・販売をするビースタイルグループ・ネオベジ株式会社(東京都新宿区:代表取締役CEO 三原邦彦)は働く主婦層に食事関連についてのアンケート調査を行いました。
 ネオべジ株式会社が料理に関してアンケートを取った結果、働く主婦の88%が作り置きではなく、食事を「都度作っている」と回答しました。株式会社ビースタイルのしゅふJOB総合研究所が働く主婦層に向けて日々の時間の使い方に関するアンケート調査を行った際には、最も多い55.9%が「料理」時間を短縮したいと回答。仕事と家事の両立で忙しく料理時間がとりづらいことが、「都度」作らざるを得ない大きな要因の一つかもしれません。

■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:340名(既婚、お子さんあり女性340名)
調査実施日:2016年8月24日(木)から2017年9月6日(水)まで
調査対象者:ビースタイル登録者/求人媒体『しゅふJOBパート』登録者

食事は「都度作っている」88%

グラフ


【働く主婦、日々の最大の悩み】料理時間を短縮したい 55.9%。料理、片づけ、買い物など食事関連が上位を占めている

グラフ

片づけや買い物など料理に関係することが上位に。

ビースタイル・しゅふJOB総研データより(n=934)


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