2013年7月12日(金)
株式会社ビースタイル(東京)
主婦に特化した人材サービスを提供する株式会社ビースタイル(本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦、以下ビースタイル)が運営する
「しゅふJOB総合研究所」は、働く意欲のある主婦層を中心に、仕事と家庭の両立についてアンケートを行いました。
「保育所が充足しさえすれば、仕事と家庭は両立できるか?」という質問に対し、「そう思う」という回答は10.2%。両立のために必要なこととして挙がったトップは
「条件に合う仕事」があること。次いで「職場の理解」「家族の協力」と続き、「保育所等子供を預ける場所」は4番目という結果となりました。
■調査結果サマリー
1.仕事と家庭を両立できている主婦は半数を超えるが、そのうち65.8%が不満を持っている。
2.6割以上の主婦が、「保育所が充足するだけでは仕事と家庭の両立はできない」と回答。
3.仕事と家庭を両立させる上で必要なことの1位は「条件に合う仕事」で86%。子どもを預ける場所は4位。
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◇しゅふJOB総合研究所より
安倍政権への提言:
「保育所=両立?」主婦の9割が違和感 ~仕事と家庭の両立に必要なのは「条件に合う仕事」86%~
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<プレスリリースに関する問い合わせ先>
株式会社ビー・スタイル 広報担当:川上、柴田
Mail:pr@b-style.net
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