■調査結果サマリー (n=513)
1.2/9(日)の東京都知事選挙へ行くと回答した主婦が87.5%。
2.主婦が気になる政策、第1位は雇用・働き方68.1%。2位は子育て・教育で58.8%。
このアンケート結果については、kashiko記事
▽『届け主婦の声!東京都知事選挙をどう選ぶ!?』 にて詳しくお伝えしています。▽
http://www.bs-kashiko.com/803/
「かしこい」女性に「かしこく」生きるヒントを提供する情報サイト『kashiko(かしこ)』
(URL: http://www.bs-kashiko.com/) (事業運営者:株式会社ビースタイル/本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)は、2月9日の東京都知事選挙に合わせ、『届け主婦の声!東京都知事選挙をどう選ぶ!?』アンケートを実施しました。
この調査は、主婦のみなさんが今回の東京都知事選挙をどの視点で比較するのかを調査したもので、彼女たちが今政治を見る上で何に興味関心を抱き、そして、悩んでいるのかが浮き彫りになる結果となりました。
またkashikoではこの調査結果をもとに、主婦が気になる上位4つの政策について各候補者に回答を求め、6名の候補者からその内容と、主婦のみなさんへのメッセージをいただきました。
■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:513名
調査実施日:2014年1月29日(水)から2014年2月4日(火)まで
調査対象者:ビースタイル登録者/求人媒体『しゅふJOBサーチ』登録者など
子育て・教育、景気・経済、災害対策についてのメッセージも、kashiko記事
『届け主婦の声!東京都知事選挙をどう選ぶ!?』 にて詳しくお伝えしています。
▽
http://www.bs-kashiko.com/803/
・女性の働きやすい環境作りをもっと強化して欲しい。貧しい家庭こそ働きやすいようにしてほしい。
・どの駅にも、エレベーターもしくはエスカレーターを設置してください。子供をかかえたまま階段を上り下りするのは、とても大変です。
・候補者の「目標」を聞きたいのではなくて、実際に何をするのか、できるのかを知りたい。
・東京の企業を元気にして地方にも好景気の流れを作って欲しい。
・子供のころから、追い詰められていく感じをひしひしと受けながら生活する病弱児を、見捨てないでほしいです
・災害に強い都市を作ってほしい。
・フルタイム勤務でなくてもこどもを保育所に受け入れてもらえるようにしてほしい
・エネルギーについて東京都の方針をしっかり打ち出してほしい!
・生活に即直結する政治に力を入れてください
・日本の景気がもっと上向きになるように努力してください!
・今の子供達が大きくなった時に住みやすく働きやすい東京になるような政策をお願いします。
・景気、雇用、子育て支援、介護、災害対策に加え今回のオリンピックを盛り上げてくれる方が良い。世界に出て
恥ずかしくない方になって欲しい。
・新しい教育制度や雇用形態を打ち出してくれることを期待します。
・子供達の環境(教育や防犯等)を守ることが最優先。
・こんな世界的な大都市なのに投票したいと思う候補者がいないのが悲しい。
・どうか私利私欲抜きに日本と東京の未来を考えてほしいです。
・オリンピックも原発も大切な事だと思うけれど、経済、雇用、子育てについての政策をもっとアピールしてほしい!
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株式会社ビースタイル
広報担当 : 柴田、川上
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